転校試験には学力試験と面接が行われる

高校へは公立私立問わず試験を受けて入学します。 入試には一般入試と推薦入試があり、高校が規定する基準に満たしていないと入学することは出来ません。推薦入試の場合は学力試験がなく面接試験のみの高校もありますが、高校を転校する際には国語・英語・数学の学力試験と面接を併用することが一般的です。学校には定員数が決められているため、欠員募集を行っている高校にしか転校することは出来ません。欠員募集を行っている高校であれば、公立私立問わず転校することが可能です。

欠員募集がある高校のみ転校可能

高校は義務教育ではないため生徒に正当事由があっても転校を認めるかどうかは高校の自由、欠員募集があり合格基準に満たしていても入学できる保証はありません。高校の教育課程は全日制・定時制・通信制の3課程に分類され、さらに教育課程には学年制と単位制があり、円滑的な教育を受けるには前の高校と同様な教育課程であることが望ましいです。転校の欠員募集はアルバイトの募集の様に毎日行っているのではなく、3月・8月・12月など各学期末のみ欠員募集を行うため引越し時期には気を付けましょう。

転校の必要が決まったら担任に相談

出来ることなら学費を抑えられる公立高校へ転校することを望む方が多いですが、公立高校転校するには移住が伴う転校や特別な事情がある場合など転校要件が決まっており、特別な事情にはイジメや経済的理由で私立高校へ通うことが困難などがあります。転校は転学願いや転入学照会などの必要があり、担任と進路相談の先生と3者で転校の手続きは進められるので、親の転勤などで転校する必要になったらまずは担任に相談しましょう。イジメが原因で転校をする際は、ネットを通じて転校先の生徒に知られる恐れもあるため、生徒を含む学校関係者はもちろん近隣の方にも転校先は教えないことが無難です。

高校を転校する場合、転校先の高校に欠員がが出来て試験に合格しなければならないです、また、私立なら不合格の場合退学になるというリスクもあることは知っておきたいものです。